へアルプデザイン
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へアルプデザインとは?

へアルプデザインとは、韓国発祥のスカルプデザインタトゥーです。特別なニードルとインクで頭皮に3Dドットを描き、髪が生えているように見せる技術です。
男女問わず対応可能で、薄毛や傷跡、円形脱毛症にも適しています。他の薄毛治療と併用も可能で、改善が難しかった方にもおすすめです。
維持期間は平均1〜3年で、ダウンタイムはわずか3時間のみです。施術後は当日からシャワーも可能で、身体への副作用も少なく、体毛の増加や男性の性機能低下などの心配はほとんどありません。
へアルプデザインは
こんな方におすすめ!
つむじ・髪の分け目
透けて見えてしまっている頭皮にへアルプデザインで埋めることで、隙間が気にならないように見せることができます。
円形脱毛症・傷跡
円形脱毛症の場合は自然に髪が生えてくることもあります。へアルプデザインは発毛の妨げにはなりません。
治療の効果を感じにくい方
薄毛対策のサプリメントやケア用品、育毛剤や治療薬等の効果を実感しづらい場合でも作用を妨げることなく手早くカバーできます。
短期間で見た目を変えたい方
お悩みをすぐに解決されたい方は1回~数回の施術で変化を体感できます。
料金・メニュー
説明 | 無料 |
カウンセリング &体験 |
3,300円 |
SSサイズ (10㎠以内) |
29,700円 |
Sサイズ (25㎠以内) |
77,000円 |
Mサイズ (50㎠以内) |
132,000円 |
Lサイズ (100㎠以内) |
231,000円 |
100㎠以上 1㎠ごと |
2,310円 |
メンテナンス (1年未満) |
30分 5,500円 |
メンテナンス (1年以上) |
30分 8,800円 60分 16,500円 90分 23,100円 |
※ご希望の仕上がりやご予算に応じて回数や範囲は提案いたします。
※施術前1週間はカラーやパーマはお避けください。
※施術後1ヶ月はカラーやパーマ、サウナ、海水浴はお避けください。温泉やお風呂は問題ありません。
へアルプデザインの
メリットとは?
・維持期間は平均1~3年
・ダウンタイムは3時間のみ、当日シャワーも可能
・AGA治療と比べて
身体への副作用(体毛が増える、男性機能の低下など)が少なく、トータルの費用も安価
施術内容 | へアルプデザイン |
---|---|
施術回数 | 60分1回+120分2回 |
※効果には個人差があります。
へアルプデザインの
施術の流れ
STEP01 カウンセリング(ご来店初日)
頭皮状態を見て、へアルプデザインを施術して問題がないかチェックします。
STEP02 デザインカウンセリング(ご来店初日)
お客様の髪の状態からなりたいイメージを元にデザインについて話し合い、具体的な個所、サイズ、金額を提示いたします。
施術することが決まりましたら、テストとしていくつかドットを描いてゆきます。次回の本格的な施術の完成度を上げるための指標にするためのドットになります。
ご来店初回は基本的にはここまでとなります。初回からしっかりと施術をされたい方はご相談ください。
STEP03 施術(ご来店2回目以降)
テストドットのインクの広がり方や定着結果をふまえて、3Dドットを生えている髪の毛穴の間を埋めるように一つ一つ丁寧に描いてゆきます。
サイズやご希望の濃さによって変わりますが、最短2回のご来店で完成します。
へアルプデザインの
施術例

施術内容 | へアルプデザイン |
---|---|
施術回数 | 60分1回+120分3回 |
※効果には個人差があります。

施術内容 | へアルプデザイン |
---|---|
施術回数 | 60分1回+120分2回 |
※効果には個人差があります。

施術内容 | ぼかしカバー |
---|---|
施術回数 | 60分1回+120分2回 |
※効果には個人差があります。
へアルプデザインの
よくある質問
Q.白髪が多くても施術できますか?
A.真っ白でない限り大丈夫です。ナチュラルに仕上がります。
Q.痛みはありませんか?
A.個人差はありますが、ほとんどの方が爪楊枝でつつかれている程度とお答えいただいています。
Q.近くで見たらバレますか?
A.ほぼ気付かれることはありません。
Q.持続期間は?
A.約1~3年持続します。頭皮の肌質や生活スタイルなどで変化しますが、すべてのドットが完全に消えることはありません。良い状態を保つには、1年に1回のメンテナンスをおすすめします。
Q.施術をすることで薄毛になることはありますか?
A.肌は表面から表皮、真皮、皮下組織と重なっています。髪が生える元となる毛母細胞は皮下組織に近い真皮にあります。へアルプデザインは表皮と真皮の間にインクを注入しますので毛母細胞から遠く発毛に影響することはありません。
Q..法的に問題ありませんか?
A.へアルプデザインはタトゥーの分野に属しており、現行法及びタトゥー行為をめぐる 過去の判決からも法律上の問題はございません。